Kacha i Misha 〈カーチャイミーシャ〉はちみつの紹介

エストニアハニー Introduction of ‎Estonia honey

エストニアは、冬が長く、5月中旬から7月にかけて、一斉に花々が咲き香り、この間にミツバチが一気に蜜を集め、濃厚で密度の高い素晴らしいはちみつを提供してくれています。気候はやや寒冷ながらも穏やかで、年平均気温は最西部で６℃、最東部で4.2℃～4.5℃で月別平均気温は最低が２月の零下６℃、最高が７月の１７℃であり、１月から３月までは積雪があります。豊かながらも厳しい環境で育った花々から採取するエストニアハニーには体が喜ぶ豊富な栄養素がぎゅうっと詰まっています。

生産者について

ヨウメエス有限会社
養蜂は1988年以来、タフクランナ地区（パヌル県）のヨウメエス・アアレの養蜂場で行われています。現在ミツバチは1,000以上の家族（群れ）があり、主に立ての巣箱です。ミツバチはラングスロスタイプ養蜂箱に保管されています。採蜜はパヌル県のルイテマアの自然保護区タフクランナ及びハアデメエステ地区で行われます。その周りの沼地や森の主なハーブは、ギョリュウモドキです。ギョリュウモドキはちみつは、エストニアの有名なブランドでありはちみつ愛好者は何回食べてもまた欲しくなるはちみつです。

最高の品質指標は、エストニアの認定証のつばめマークです。